Special Issue: インバウンド
Inform the traveler.
世界に伝える
“何を”“どう”伝えたいのかをしっかりとヒアリング。
企画から納品まで一貫した制作体制で
「外国人に伝えたい」をカタチにします。

To the world

世界へ向けて

2016 年には訪日外国人旅行者数が2000 万人を突破し、2020 年には4000 万人を目指している現在、
外国人旅行者に向けたPR が必然となってきています。
また、急速に進むグローバル化に対応するために、
外国人旅行者だけでなく、BtoB のビジネスシーンにおいても
外国人に向けた内容、構成、デザインで、より訴求力を高めた制作物が必要になってきます。
私たちは、これまでの豊富なインバウンド媒体の制作実績から、
より効果的な制作物をご提案いたします。

WORKS [Inbound]

インバウンド事業に関わる私たちの仕事 事例

PRINT

印刷媒体

商品・サービス案内などの「営業ツール」、DM・店頭POP・ポスターなどの「販促ツール」、会社案内・株主向け決算報告書・CSRレポート・環境報告書・観光案内などの「社内・広報ツール」、名刺・メニュー・看板などの「接客ツール」各種の制作をいたします。

WEB

ウェブ

コーポレートサイト、キャンペーンサイトや観光情報サイトなど、PCだけでなくスマートフォンへのレスポンシブにも対応します。

OTHER

CI/VI・動画など

制作に連動するプロモーション企画から動画制作にかかる翻訳まで、さまざまなご要望にお応えします。

INBOUND Q&A

インバウンドツールにおける制作上のポイント

お打ち合わせの結果をもとに、企画・デザイン等をご提案するところまでは通常の制作物と同じです。
インバウンド媒体では、この後に翻訳作業が入ります。また内容のご確認も、日本語版と翻訳版それぞれで行いますので、その分余裕をもったスケジュールが必要となります。

Q:翻訳した原稿を自分たちで確認できないのですが、大丈夫でしょうか?
A:弊社では実績・経験ともに豊富な協力会社と連携して進めております。媒体に合わせて選出した翻訳者が翻訳を行い、翻訳後も必ずダブルチェックをするようにしておりますので、ご安心ください。
Q:日本語版と翻訳版で見た目の違いはあるのでしょうか?
A:弊社では翻訳後の仕上がりを想定したデザインを心がけており、日本語版と翻訳版での見え方が大きく異なることはありません。文字の形が変わりますので、見たときの印象が変わることはございます。
Q:翻訳後でもデザインの調整は可能ですか?
A:弊社では豊富な経験をもとに制作を進めておりますので、翻訳後にデザインが大きく崩れることはございません。ただ、まれにスペースが空いてしまう、原稿があふれてしまうという場合もございますので、その場合は調整させていただきます。
Q:多言語に翻訳する場合、完全に同じ意味になっているのでしょうか?
A:日本語から多言語に翻訳する場合、そのまま直訳するだけではわかりにくいことがあります。弊社では、原稿のニュアンスをくみ取り、よりターゲットに伝わりやすい表現を採用いたします。そのため、各言語で完全に同じ単語を使用しない場合もございます。
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